こたのです。
このカテゴリは、今の
こたのがどんな
へんたいか、の記事を置いてます。
アナニーもそのひとつ。
今回は、今ではなく昔の
こたので
へんたいなことを思い出したので、書いてみます。今の
アナニーにつながっているわけではありませんが、アナルつながりということでw
歳はハタチくらい。携帯電話なんて誰も持ってなかった時代。
ずっと気になっていたものがあった。
アダルドグッズの自販機。
(最近ではほとんど見なくなったそうで・・・)
高校生の頃、通学途中にあって、めちゃ興味あった。
こんな感じの↓
※拾い画です銀のハーフミラーみたいのが貼ってあって、昼間中身が見えない。夜になると内側の電気が点灯して商品が見えるようになる。
夜中家を抜け出しては何が売ってるのか見に行ったりしてました。
ハタチの頃は夜中に車でドライブをするのが好きでしたが、たまにその自販機を覗いては商品が入れ替わったりしているのを見てました。
ある日、その自販機でローターを購入しました。こんなの↓
いまだに、何でこれを買おうと思い立ったのか、思い出せないw少なくとも初めはアナルに入れる目的ではなかった・・・
家近くの線路沿い、人通りのない路地に車を停めると、ローターを開封。
その時すでにフル勃起状態(///▽///)
ローターを会陰のあたりにあててジーンズのチャックを上げる。圧迫されたPとがっちり固定されたローターに興奮して先っぽは大変な状態になっていた。
ローターのスイッチを入れると一瞬下半身がキュッとなった。激しい振動を感じる。ローターの振動が気持ちいいかはわからないけど、こんなことをしている状態に興奮してる。
そのまま下半身に力を入れたり抜いたりしながら気持ちよくなって、ぐちょぐちょになったパンツはついにジーンズまでシミ出してきていた。
しかし、振動にマヒしたのか、気持ちよさが薄れ、ちょっと冷めてきた。
ここで思いついたのがローターをアナルに入れてみること。ローターをつまんで下のほうにずらし、押し込んでみる。が、入らない・・・当たり前w
一度ローターを取り出し、ツバを垂らしてなんとか入った。後半スルッと内部に引き込む感覚にまた興奮した。
スイッチを入れると、なんか変な気持になった。そのせいか、このままドライブとかしたらヘンタイだよね。なんて思い、車を出した。夜中でも明るくて車通りのある道路を走らす。
見た目は普通に運転してるだけなのに、おしりの中にはやらしいモノが・・・がまん汁が冷たい(///▽///)
たっぷりとヘンタイを堪能した♪また地元の路地に車を停め、ローターを出す。
・・・出ない・・・当たり前。
ツバだけでなんとか入れたんじゃ、中はすっかり乾いてて、コード引っ張ったってびくともするわけがない。
なにせ生まれて初めてアナルに異物を挿入したのだ。
考えた挙句、またツバを入り口あたりにつけて、いきみながら、コード引っ張りながら、キュポンッ!て出てきた。ふぅ・・・
ローターには少しう○ちがついてて、当時の私はそれがすごく触りたくなかった。キレイにしてまた使おうなんて考えも浮かばず、ローターはその一回きりで捨てた。
そして、アナルに何かを挿入するという行為も、今の
こたのが覚醒するまでの数十年、行われなかったのであった。
テーマ : えっちな体験談・告白 - ジャンル : アダルト
tag : アナニーアナルオナニーへんたい