こたのです。
ツィートで書こうと思ったけど長くなりそうなのでブログのほうにしました((´∀`*))ァハ
今、下地に使ってるB:TREATのCCクリーム↓
※アマゾン商品ページへリンクします高くないのに色補正もカバーもあって、けっこうお気に入りなのですが、
そろそろなくなるので、次またリピかな?どうしよ、
て思ってる所に、偶然目に入ったのが↓
※アマゾン商品ページへリンクします≪マキアージュ ドラマティックライティングベース≫マキアージュかー!そういえば今使ってるファンデがマキアージュだし、
そろえてもいいかも? と、アマゾンやら楽天やら見てると、
どうやらこのドラマティックライティングベースはけっこう新しい商品らしく、
それ以前からあるCCが↓
※アマゾン商品ページへリンクします≪マキアージュ ピーチチェンジベース≫どちらか使ってみようかなと思い、口コミの参考に@cosmeへ。
ドラマティックライティングベースのほうは発売間もないということで
口コミは多くなく60ちょいくらい。
どちらもなかなか良い評価だったけど、気になったのは
肌ベースによって仕上りにけっこう違いが出るような書込みが
けっこうある。
B:TREATのCCクリームのように肌を1トーン上げてBBクリーム寄りの
カバー力で薄いシミ程度ならしっかり隠してしまうような感じではなさそう。
これは、口コミだけ参考にネットで買うのはできないパターン。
帰り近くのドラッグストアに寄るとマキアージュのコーナーがあった。
さっそく2商品を手に出してみる。
まずはドラマティックライティングベース。
塗り広げると、全体に青みがかった感じがする。
個人的にはちょっと青すぎる感想。
さらに馴染ませていくと、青みは最初ほど目立たなくなった。
色付きはあまり強くなく、カバー力というよりは
CCクリーム本来の機能である肌補正をする感じみたい。
ただ、手の細かいシワにも入り込まず、逆に強弱がついてシワが目立つことに。
ん、これは、この商品に毛穴カバーは無理かな?
続いてピーチチェンジベース。
指でスーっと伸ばしてみると、まず最初に、
真っ赤! (((((゚д゚;ノノ
いや・・・ピンク系、とかじゃなく、真っ赤なの?!って感じ。
口コミに似たような表現があったけど、こういうことか・・・
さらに馴染ませていくと、嘘のように赤みが消えた。
血色が良くなった感じは、する。
ピンク系でもイエロー系でもなく、やはり赤系。
どちらにも共通して感じたのが、
うん、確かにベース色に左右されそう。って事。
口コミで、少しどす黒いと言っていた方が使って
赤黒くなっただけ。ということでしたが、なるほどです。
私は、以前からブルー系はダメなことはわかっているので、
今回、ピーチチェンジベースを店頭購入しました(・v・*)♪
今朝から、さっそく使ってみたのですが、赤みというか。
血色が良くなったような感じは、ほとんどありません(笑)
毛穴のカバー力は、まぁまぁ、かな?
欲を言えば、肌を1トーン明るいほうへ補正してほしかった。
ってとこかな?
しばらく使ってみようと思います(^^ゞ
けっこう高いし・・・
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