こたのです。
タックパッド10号について、
前回の記事でいくつか課題点を挙げてますが、樹脂部分の両側が当って痛くなるのはやはり耐えられなかったので削りました。
だいぶ楽になって、まだちょっと当たるんですけど、新たに別の問題が出てきたのでちょっと保留です。
問題点としては2つ。というか相互に関連してるから実質1つかも。それはトイレ用の穴の位置と、樹脂上部のたて方向の幅。
Pの皮だけを穴から出して、皮に包んだP本体は体内におさめるというコンセプトだったんですが、体内は脂肪があって内部で固定するのが難しいようです。
それでPが動き回っちゃって、いざトイレで”小”をする時、皮は穴からちゃんと出ているものの、本体の先っちょが出口に向いてなくて皮の中におしっ○が溜まっちゃいます。さらにやっかいなのが、これが出口を圧迫して塞いでしまい、さらに皮におしっ○が溜まり、水風船のように・・・(*ノェ・。) 慌てておしっ○止めないと破裂しちゃいそう・・・
そして、自由なP本体は樹脂におさえつけられているより外れた方が楽なのか、樹脂上部の布に上がってきてモッコリしちゃうのΣ(=゚□゚=;)
”おしっ○水風船”の解決法はよくわからないけど、たぶん、Pを体内におさめるんじゃなく下に倒す感じだと思う。そうなると今の樹脂部分はもっとおしりのほうへずらさないといけないの。でも今より後ろにずらすとまた樹脂が内モモに当たって痛いし、Pをおさえる部分の幅が足りなくなる。
つまり、樹脂作り直し・・・( ´゚Д゚`)ンマッ!!
簡易
タックとはいえ、なかなか難しいです(^^ゞ
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