こたのです。
さっき休憩中にふと考えた。
女装について。スカートについて。とか、いろいろ。なんでスカートがいいのかな?胸大きくならないかな?
そして突如、心が叫んだ。
「男として
女装がしたいんじゃないんだ!女性になりたいんだ!」
次の瞬間、この女性になりたい、に呼応して過去の記憶や感情がフラッシュバックしてきた。
かなり昔、自分は「女性になりたい」って思ってた。
女性が女性の格好をしているのが羨ましい、という感情を持っていた。
今まで自分のこといろいろ悩んでたのに、こんな記憶があったなんて全然思い出さなかった。
よっぽど強い何かで封印していたのだろうか?この記憶がいつのものかまでは思い出せない・・・
私はなで肩で、それを周りから言われるのも、女性っぽく見られるのも嫌で、肩の筋肉を鍛えたりもした。そんな記憶のほうが強く残ってる。
そのくせ、中学、高校の頃は、外へはレディースのコート着たり、下着の上にひざ丈のロングTシャツだけ着て室内で過ごしてたりしてた。両親も一緒に暮らしてた。そんな恰好でみんなで夕食を食べてた。
”自分はなんで女性じゃないんだろう?”という感情を持ってた記憶は無い。(はず。今の所は)
そうではなく、”女性になりたい”という記憶。
今の”女性になりたい”という感情とは違うような気もするけど、当時の自分は女性になれたとして、女性として生活したいと考えていたのだろうか?
あぁ・・・過去に戻りたい。
- 関連記事
-
テーマ : 女装 - ジャンル : アダルト
tag : 下着女装女装へんたい
コメント
コメントの投稿