こたのです。
最近、寝不足が続いてるせいでしょうか、会社で昼休みに寝てやろうと目をつぶってたんですが、全く眠れず。変な妄想をしましたので載せておきます(^^ゞ
会社でのある日。
突然、社長室に呼ばれた。部屋には社長と、いつも私にレディースファッションのアドバイスをしてくれる(笑)女性Mさんがいた。
何?このメンバー・・・と思いつつ、おもむろに話が始まった。
Mさん「
こたのちゃんさぁー」
こたの「
ハイ・・・(ドキドキ)」
(なに言われるんだろう・・・会社辞めろとかかな><。。)
Mさん「
女装しない?」
こたの「
へ?」
Mさん「
会社に、女装して来るの。」
こたの「
・・・・(困惑)」
社長「企業の、LGBT当事者への配慮や取り組み、ということでね。」
こたの「
LGBT・・・」
社長「そう、で、うちでも取り組んでますよ、というアピールをするワケよ。」
こたの「
でも、なぜ女装・・・?」
Mさん「
従業員からのカミングアウトがあったけど、うちではこんなに受け入れられてますよって言うのよ。既に女装して働いていれば全体に受け入れられてますっていう事がアピールできるでしょ?」
こたの「
で、社員に女装させる、と?」
Mさん「
そう、二人くらいにお願いしてね。」
こたの「
あ、私だけじゃないんだ。」
Mさん「
うん、でもほら、こたのちゃんは、最近女子化してるし、服装もそれっぽいから、違和感ないかなー?って思う。」
こたの「
でも、お化粧して、スカート穿いたりするんですよね?」
(これ、フツーに考えたらブラックだよ!・・・・私にとっては大歓迎だけど♪)
などと考えながら、顔はポーカーフェイスをキープ(笑)
さては!Mさんが私を推薦したのでは?!!!
Mさん!GJ!!♪
私は、あくまでも(しぶしぶ)承諾し、週明けから
女装で出勤することに・・・
席に戻り、同僚に伝える。
こたの「
Kさん、私、来週から女装することになりました。」
K「はぁっ!?・・・・なに考えてんだお前w」
こたの「
いぁ、社長命令でw」
K「マジッ?!・・・・ガ、ガンガレ!」
こたの「
(苦笑)」(内心ウキウキ♪)
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