へんたいにっき

こたのです。

女装とか、またそれに関わるような、そういう夢って今まで見たことなかったのですが、なぜか、変な夢を見ました。

自分が、女声を出してる夢。

んっ・・・んっ・・・・て、咳払いするように出す声のキーを確認して声を出す。

すると、とてもキレイな女性の声が出て、「えっ？」て感じ。自分の喉じゃないみたい。地声を強く入れても完璧な女声。「なにごと・・・？突然どうしたんだろ・・・」（この時まだ夢だと気が付いてない）

ためしに、少し喉をしぼってアニメっぽい声を出してみる。「・・・出る！・・・萌え～～～♪」

そのうち目が覚めて、その時は夢見たこと忘れてる。しばらくして、ふと、

「そういえばさっき女声出し・・・、あ、あ～～～・・・夢か。」

と落ち込んだ(笑)

そしてまた次の日にこんな夢を見た。

自分が超美人の女性になってる夢。スタイルもめちゃくちゃ良くて、身体のラインがばっちり出る、黒のワンピ着てる。っていうかむしろピッチピチのボディコン？ｗ

ただ夢のメインはそこじゃない。

舞台はとある世界的に有名なビリヤード大会の会場。そして私は伝説的なハスラーなのだっ(*/∇＼*)))))

※拾い画

腰の高めな椅子に腰かけ、競技の開始を待っている。そろそろ始まろうという頃、会場に併設されたメンテにあずけていたキューが返ってきた。

誰かが持ってきてくれて、私の手に渡される前、まわりでざわめきが起きた。

メンテされたはずのキューがまるでニスを塗ったようにベタベタになって帰ってきたのだ。あきらかに誰かの陰謀だ。

私は乾いた布で軽くふきとっただけでキューの感触を確かめてブレイクショットの位置へ着く。

「おいおい、あれでプレーできるのか？　なんてこった！」

「誰がこんな汚いマネを！」

そんな声が聞こえてくる。

会場では司会者がなにやら言っているが台のまわりに集まった人たちの歓声で聞こえない。

私はキュー先を台のへりに軽くそえた状態でショットの合図を待っている。

このへんで記憶が終わっているのでたぶん夢もここまでなのだと思う。



こんな夢を立て続けに見るなんて、何があったんでしょうね・・・(~_~;)

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