こたのです。
タックパッド16号を改造しました!
16号の外観は↓こんな感じ。
センターの楕円部分にPの先っちょを通し、両サイドから
股間タックして余った睾丸部分の皮を引っ張り出すというものでしたが、このままではうまく保持できませんでした。
そこで今回改造したのが、一番単純な、前後にヒモを通し、ウェスト部に巻いたゴムに縫い付ける、という内容です。
(完成図は作ってませんが単純なので想像ください(^^ゞ)
本日装着しているのですが、なかなかイイ感じです♪
トイレの”小”はもちろん、”大”もできるのです♪そしてショーツに触れる部分は、15号みたいな樹脂ではなく、
自分のホンモノの皮なのでスキニーパンツの上からの感触もかなりリアルです♪
現状、改良がいるかな?と思うのは、Pの先っちょではなく本体のほう。
Pは会陰側へ倒して身体に密着してる状態ですが、外側の押さえが弱く、現状、中央の縦線(樹脂部)1本のみです。
何が問題になるかというと、
P本体が皮の中でズレた状態で”小”をすると、皮の中に”小”が残ることがあるんです。
残っているのは気が付かず、立っていても、歩いても出てきませんが、
椅子に座る瞬間などにジュワーっと出てきちゃうんです(((;゚Д ゚)))
しかも、この量がけっこうすごくて、生理用品を貼ったショーツを楽に通り越してズボンまでぐっしょりシミるくらい・・・
会社でそんなことになったら大変です(*ノω`゚)。
(実は2度ほどやりましたw)
これはなかなかの大問題です!
もう少し使ってみてから、対策を考えようと思います(・v・*)
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