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こたのちゃん

Author:こたのちゃん
FC2ブログへようこそ!

自身の男性的な身体に嫌悪感を持つアラフィフおっさんですw

室内では首下女装です。

へんたいなブログを書いてますがどうぞよろしくお願いします♪

【ご注意】
・当ブログは性的表現を含むため、アダルトカテゴリに属します。18歳未満の方、またはこれらの表現を不快に思われる方は閲覧しないようご注意ください。
・当ブログでの記事の内容や方法等は、こたのが経験した事を紹介したものであり、これらを推奨するものではありません。こたのは一切責任を負いませんので自己責任でお願い致します。


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こたのです。

とある理由でちょっと過去の記事を検索してたら妄想してたら泣いちゃったというのを懐かしいーと思いつつ、さっきお昼休みまた試してみようとしたら、妄想すらできなかったという(笑)
ま、その時どきの精神状態があるってことなんでしょうね(^^ゞ

そんなことはおいといてw今回は股間タックのおはなしです。
今回長くなると思います。(いつも長いって?)
それは書いてるうちに気付いたら長くなってたのですw
今回は書く前から長くなることがわかっているのです!
なので、【】でサブタイトル入れながら書いていこうと思います。
(※全て書き終わってここに戻ってきました。2日かかりました。長すぎます。ごめんなさいm(__)m)

<<用語>>
・簡易タック
 こたのタックしてるやり方です。一般的に云うテープタックや接着剤を使った方式ではなく、簡易的なやり方です。
タックパッド
 簡易タック用アイテムで、こたのが勝手に命名したもの。こたのにしか通じないw

【タックをするようになったきっかけ】
きっかけは、自身の男性的な身体的特徴に対する強い嫌悪感によるものです。
簡単に言うと、股間にぶら下がっているモノが嫌で仕方がない、という事です。

【タックに至る経緯】
この嫌悪感から何とかしたいと思っていた当初は、タックなんて言葉も知らず、最初に考えたことは
「取ってしまおうか」
でした。
「取る」ことを前提に調べていると、いろいろとリスクがあることがわかりました。
男性ホルモンのほとんどを作っている器官を切除してしまうと、そこから生涯、外からホルモンを摂取しなければならないこと。
またそれによる副作用等のリスクなど。

【とある記事のとあるコメント】
あきらめたり、また調べ始めたりと、繰り返しているうちに、とあるブログ記事のコメント欄に目が止まりました。
やはり股間のモノに嫌悪感を持つブログ主で、手術で切除したいというような内容の記事へのコメントに「タック」という言葉がありました。

【タックって??】
タックといえばズボンのベルト通しの下についてるヒダしか思いつかないこたのは、そんな関連無さそうな言葉がこういう類の記事にコメントされていることに違和感を覚えました。
単純に検索するとまさにズボンのタックばっかりです。「女装 タック」とか「股間 タック」で検索するといろいろ出てきました。

股間タックのリスク】
股間タックはどのやり方にしても、基本タマタマを体内に収納します。股間タック関連のどのサイトを見てもみなさん書いてらっしゃると思いますが、身体の外で袋に収まってぶら下がっている以上それなりの理由があるので、それを体内に収納してしまうのはやはりリスクがあり、生殖機能が低下する恐れがあるとか、最悪それ以上の危険もあるとの事。
「子供が作れなくなる?」
この歳になって、今後子供を作ることは無いわ。

股間タック初期】
初めはテープを使ったタックをやろうと思っていました。
どの関連サイトでもキレイに作られた写真が載っていて、とても憧れたからです。
テープは名前とかよく覚えられず、とりあえずドラッグストアで適当に何種類か購入。

【収納場所】
次に身体のほうの準備。
タマを体内に収める場所を探ります。竿の上辺り、下腹部には脂肪がありその奥には恥骨があります。
タマの袋のつけ根辺りから指を押し込み、探ると指が第二関節くらいまで入る空間がありました。
身体の内側方向では指は恥骨に当たり、体表の方向では脂肪をつまむことができます。
「ここか・・・」

【タマの収納】
さていよいよ収納にトライです。
収納時タマがねじれた状態だと痛いとか、収納すると鈍痛があるとか、また関連サイトにはいろいろ怖くなるようなことが書いてあります。
最初は、タマを押し上げようとするだけで鈍痛。たぶん緊張とかで身構えてたんだと思います。
要領としては、収納場所を指で探った時の、指の押し込み方のイメージで、そのままタマを押し上げる感じ。
タマタマを収納するとまだ力んでいるのか軽い鈍痛が。しばらく指で押し込んだままリラックスできると痛みはおさまりました。

【次は竿】
タマを収納して、「ふむ、この余った袋で竿を包むのかな?」とか思いながら、次は竿です。
まずは竿を包茎にしなくちゃです。普段から包茎のまま生活するのも最初は慣れませんでした。
竿は根元から肛門のほうへ折り曲げるように倒すのですが、両手でタマを押し上げたままだと手が足りません(笑)
タマを収納したら、右手の人差し指と中指の2本で左側のタマを押さえ、残り薬指と小指の2本で右側のタマを押さえます。
竿は後方へ倒すので、タマを押さえる右手は竿の上からかぶせるようにします。
指の間から顔を出してる竿の、先っちょの皮を左手でつまんで、びにょ~んと伸ばしながら後ろに倒します。
そのまま右手の指を閉じるように倒した竿を押さえ、一度左手を離します。
左手を後ろへまわし股間から竿の先っちょの皮を持ちます。

【成形】
これで、倒した竿の両側の皮、というか肉、というかをすぼめて固定できれば、ある程度形になるかな?って感じです。
そこで右手の押さえを離してみると、ペロン、とタマタマが竿の両側から出てきました(((;゚Д ゚)))
「これはっ!・・・失敗なの?」
「いぁ、肉を寄せてテープでとめればいけるはず・・・」

【いざ!テープ】
テープの前にすることがあります。
剃毛です。
ムダ毛たくさんのままテープ貼ったら、剥がす時泣きを見ますw
たぶん、人生で初めてのツルッツル(・v・*)♪
関係ないけどその時の感想
「へぇ~・・・こんな色してたんだ?」
wwww
テープはざっくりいうと2種類。
一つは竿を後ろに引っ張る細長いの。もう一つは竿の両側の肉を寄せて固定するもの。
細長いほうは、片側の先端近くに竿の皮を通すための丸穴をあけ、そのまま後ろに貼ると肛門を隠してしまうので避ける分を縦に裂くように切ります。
まず穴に竿の先っちょの皮を通し、保護テープをはがす。穴周辺の粘着は皮を包むように貼る。
それをぎゅーって後ろに引っ張って裂いた部分のテープをおしりのほうに貼って竿を固定。
タマを収納して両側の肉を寄せ、テープで固定する。

【初体験の結果】
結局、まぁ、普通に立ってる分にはペタンコになっていいんだけど、これ作るのめんどくさい(-_-;)これ毎日剥がして付けてするのか?って考えたら、まず無理。朝からそんな時間ないし。
それとテープの選択が悪かったのか、座ったりするだけで剥がれちゃいました。
しゃがもうとすると、タマを外に押し出そうとするのにテープがあるからはさまれて痛い。
この先ずぅ~っとムダ毛の処理しなきゃいけないと思うと、それもめんどう。
その後、何度か試行錯誤しましたが、やはりキレイな仕上りには経験が必要で、テープも良い物はかなり高額。
それ以前に作り込みに時間がかかるのがネックであきらめました。
当初、夜寝る時は解除しないと不安と思っていたので、成形はどうしても朝になりますが、朝そんな時間を作るのも無理かな?

【簡易タックへ】
接着剤方式を試すこともチラッと考えたのですが、解除時のリムーバーとかも大変そうだったので試しませんでした。
そこで考えたのが、
「まず目指すのはペッタンコ!別に誰かに見せるワケじゃないんだから」
ということで、タマを収納して竿を後ろに倒したところを上から押さえるだけの簡易タックをすることに。
補正用のガードルとかごついのはダメ。その上から普通のショーツを穿きたいから、ショーツの幅に隠れるもの。
ヒトに見せないのにそこ気にするの?って思うかもしれませんが、自分で見てカッコ悪いのはNG。
というか、そもそもガードルごときでは押さえきれず使えなかったの。
他に、きつめのショーツの重ねばきもダメ。あとCストリングとか、貼るショーツとかも。


【初期タックパッドたち】
市販の物でパッとすませるのはもう無理だと思ったので自分で作ろうと考えました。
百均で売ってた、樹脂のような、ねんどのような、熱いお湯であっためるとやわらかく加工しやすくなって、冷めると固まるモノ。
固まるといってもカチカチになるわけではなく、そんなおもちゃを買ってきていろんな形にして試していました。
実際はこのおもちゃを加工して股間に当てるだけじゃだめで、布なり、ヒモなりをつないでショーツの形状にします。
余談ですが、いろいろ試作してブログとかに書いてるうちにこのアイテムの名称に困りその後「タックパッド」と勝手に命名しました(笑)

【ヒントになったサイトの発見】
前述のおもちゃを使ったいくつかの試作は結果的には全て失敗でした。一日二日くらいで千切れたりと、とにかく持たない。
そんな中、とある掲示板の「異性の股間を作る」というスレを発見しました。(今日現在スレは15まで立てられ更新中です)
先駆者たちのさまざまな手法やアイテムが紹介されていて、とても参考になりました。

【進化するタックパッド】
そこで一つ目を引いたのがダイソーのアルミワイヤーを使ったものです。どんな形状だったか忘れましたがワイヤーを使うということがヒントになりました。
先に試していた樹脂のおもちゃは前後にかなりの力で引っ張るのですぐ千切れちゃうのですがワイヤーなら千切れることはありません。
ワイヤーもさまざまな形を試作して最終的にはタマの左右を押さえるのに、それぞれ縦線で2本ずつがちょうどよさそうでした。
さっそくショーツ形状にして実用してみましたが、うまくいきませんでした。
歩いたり、立ったり座ったりなど普段の動きでワイヤーが変形して縦線2本の間からタマが押し出てきたりとかなり痛いトラブルもありました。
ワイヤーと樹脂のおもちゃを組合せた試作はイチバンにまともに使える最初のタックパッドでした。
約1週間くらい持ちましたが、股間というのは思った以上に力が掛かっているらしく使ってるうちに変形や千切れが起きました。

【”小”もしたい・・・挫折】
ワイヤーと樹脂おもちゃのタックパッドは、センターが使えます。竿を倒して押さえてる部分です。
ここに丸い穴をあけて先っちょをだせばトイレで”小”ができるんじゃない?と考えたワケです(^^ゞ
穴の位置もっと下、とか、小っちゃすぎ、おっきすぎとか、試す時はまだヒモとかもついてなくて手で押さえながらトイレに行ったりしてました(^^ゞ
ショーツ形状にして、手放しに”小”ができた時には感動しましたが、結果的にはやはり変形の問題や痛みの問題で使えるレベルではありませんでした。

【靴用のインソール】
ワイヤー+樹脂は結局、先っちょを通す穴をホットメルトにして痛みを軽減したりもしましたが、ボロボロになってほとんど破棄状態に。
もう”小”は諦めて、押さえるだけにしよう。何か新しい素材はないかな?
これまで参考にしたサイトの中には、ゴムシートを三角形のような形にして押さえに使うという記事もあり、ホームセンターに行ってゴム素材を物色したりもしました。
でも、いまいちしっくりこなくて、他に素材になりそうなものがないかな?とか見てまわりましたがこれも見つからず。
そうこうしているうち、ある日、別の買い物で百均に行ったとき靴用のインソールに目が止まりました。
目が止まったというか、この頃は雑貨的なモノが売ってるようなお店に行くと、平たいものを見てはプラスチックやら木材やらに関わらず手で触ってみて「押さえに使えないかなぁ?」って考えながら買い物してました。
インソールもその中の一つで、触ってみて「あ・・・」って何かを感じた(?)のです。

【インソールは当たり!】
その時売っていた何種類かを買って、加工してみることに。失敗するとショックなので段ボールで型を作りました。
使った素材は、2種類くらい作ったのを覚えていて、一つは、インソールの商品としての謳い文句が「クッション性が良い」みたいな、素材のほとんどが硬めのスポンジみたいな感じで両面にツルツルの薄いシートで保護してるみたいなの。穴が均一にあいていて通気性対策かな?もう一つは謳い文句が「あったか」みたいの。どちらかというと生地感が強く、縫い付けがしやすそう。
どちらもタックパッドの押さえとしては優秀。長く使えたし。生地感の強いほうは実は今でも使ってます(・v・*)♪

【また”小”したい欲が・・・】
インソール版はフロント部やウェスト部の改良もあって実用的で長く使えるものになりました。
そこでまた、トイレでタックしたまま”小”がしたい欲が出てきましたww
インソール版を長く使ってて感じたのは、”小”とかして濡れたらそれで終わりかも?ということ。スポンジっぽいほうはもしかしたら大丈夫かもしれませんが、なんとなくあやしい。生地感の強いほうは染みたら完全にダメでしょう。

【とりあえずワイヤーに戻る】
やっぱり濡れても大丈夫な、と考えるとワイヤーになります。
以前の失敗にも懲りず2種類ほど試しました↓

丸穴の下の両側にスリットがあります。これはタマ収納後の余った皮を引っ張り出して、”アレ”に似せるためのものです。
そして丸穴の位置ですがかなり上なんです。普通竿を折りたたむとこんな位置にはきません。この時実は特殊なことをやろうとしてて、竿を折りたたむのではなく、体内に引っ込めて皮だけ丸穴から出すためにこんな形になっています。
まぁこれも最初うまくいったようで実用するとダメだったというパターンでした。

【”小”あきらめず】
その後樹脂製のものを何種類か作り、ことごとく失敗しました。
見事に破損したり、股のつけ根を痛めたり。

【インソール再び】
インソールタイプのスポンジっぽいほうは型崩れが強く出ていたため、前述の竿を体内に収めるワイヤータイプのボディ部分に再利用されました。(後にこの時分解・改造されなかった生地感のほうがいまだに使えてる理由になります(^^ゞ)
”小”のため、ワイヤータイプが再熱したり、新たに樹脂タイプが登場したりしましたがどれもうまくいかず、ふと、残がい達や素材の余りモノを広げて眺めていたところ、インソールのスポンジっぽい素材が少し余っているのを発見。
”小”で濡れたら染みたり臭いがとか考えて避けていた素材ですが、コレ、全体をホットメルトでコーティングしちゃえばそこそこいけるかも?と古い型からカッティングして製作開始。
カッターで穴をあけ、ホットメルトで保護。もちろん穴のまわりも薄くホットメルトを塗って汚れ対策。

【インソール版テスト】
装着していざ!”小”を試してみると、快適!!出具合は問題なしです♪
しかし実用には課題が・・・
ただ装着してトイレするだけなら成功ですが、これにショーツ穿いてスキニーのパンツ穿いてとなると、穴から出した竿の先っちょの皮が痛む痛む!
出口の丸穴はホットメルトで硬くなってるからこれとパンツに挟まれてハンパじゃない痛さ(((;゚Д ゚)))
いろいろ考えて、対策したのが、皮の出てるところの両サイドにホットメルトで壁を作って当たらないようにすること。
造形は、”小”の出るところの両側、といえば、そう、アレです。皆さんわかりますよね?↓

これにショーツを穿くと、なんとなく、ソレっぽく見えますw

【高さの限界】
でもこれ最初はこんな大げさに盛ってたわけじゃないんです。
壁を作ってもやっぱりこすれて痛くて、どんどん高くなっていったんです・・・
そしてもう、ショーツを穿いた時のシルエットが変になってきて限界に。
とはいえ痛みはまだあり、これは壊れずに残ってますがほぼ封印状態(^^ゞ

【そして今の構造に至る】
ワイヤータイプは変形してしまう。
インソールタイプは使い心地は良いが”小”対応が困難。
樹脂タイプはこれまでの形状では壊れやすい。
それぞれのいいとこ取りができればいいな、と考えに考えて現在の構造に至った形状がこちら↓

左側が一つ前で、右側が現在のもの。左側のは破損してしまいました。
この構造は、ワイヤータイプの竿を体内へ収納する方式ではなく、後方へ倒す使い方になります。
ラバーコーティングを何層も重ね、皮のずれやこすれの痛みを軽減させています。
そしてタマ収納で余った袋の皮を両側のスリットから引っ張り出し、これがセンターの穴から出した竿の皮を守り、ショーツを穿いた時のフォルムは人間のホンモノの皮が作りだしたものなので自然です♪
前方、後方はヒモ出しにし、ウェスト部のゴムと繋げることで、”小”だけでなく、装着したまま”大”もできるのです(・v・*)♪
強度は左側の破損を教訓に対策済み。
いまのところ、これまで実験してきたそれぞれの弱点を克服しつつ良い所を合わせ持っていると思います。
現時点で完成後3ヶ月が経過。痛みも破損のトラブルもありません。

【17号の難点】
前述の、現在使用中の最終形は試作に試作を重ねたタックパッド達の第17号になります。
この17号、かなり満足度は高いのですが、よくなってくればなるほど、さらなる欲が出てきます。
一つ目は、
装着後、股間の樹脂は皮膚でほとんど隠れますが、樹脂の上部は隠れません。ショーツを穿いた時のシルエットを重視してきたので本来の意図ではありませんが、これがなければかなり見た目が良くなると思うと惜しくなります。
二つ目は、
ウェストのゴムがくい込んで痛い。常時、線状の青アザになっている。
これは単純に私の怠惰なのですが、ホントはこのウェストゴムは布でカバーするはずなのです。
完成後3ヶ月、まだつけてません(^^ゞ (あ、てことはまだ未完成なのか(((;゚Д ゚))) )

【最後に】
もし、ここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、感謝感謝です♪大好きです♪
長々と書いた甲斐がありましたw
さて、そんな中にもこんな風に思った方もおられたかもしれません。
「そんな長いこと試作してタックしてるけど、もう子供つくることはない、で、股間のモノが邪魔なら、いっそのこと手術して取っちゃえばいいのに」
と。
確かに。おっしゃる通りかもしれません。
ただ、こたのの場合、手術代や身体へのリスクを心配しているのではなく、やるとすれば、会社や家族へのカミングアウトが必要になることによる社会的なリスクを心配するため、手術はしないことにしています。
ふ~ん、と思っていただければ幸いですm(__)m
さらに良いタックパッドが思いついたら、またここで紹介していきたいと思いますので、今後とも宜しくお願いします♪

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

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テーマ : 女装 - ジャンル : アダルト

tag : へんたい下着女装女装タック股間タック

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