こたのです。
昨日、普通のショーツだけでタックしてみたんですよぉ。タマタマ収納して竿後ろに倒してその上からショーツ穿くだけっていう。
そしたら、なんか、しゃがんだりしてもタマタマ降りてこなくて。あれー?もしかしたらタックパッド装着しなくてもいけちゃうのー?なんて思ったりもしたんですが、まぁ竿はぜんぜん萎縮してないみたいだし、結局押さえないと竿の形出てきちゃいますからね~(^^ゞ
当分はタックパッド装着です!
さてタイトルの前のおもちゃ。
これは今使ってる偽P(ディルド)の一つ前の世代の偽Pのことです。
今のが柔らかいタイプで、一つ前のは標準的な硬さのものです。
カリの部分がけっこう大きくて、挿入すると途中がゴリゴリと当たって感じすぎちゃうので今はもっぱら新しいほうを使っていました。
今回、FC2ライプでひさびさにNHさんのディルド
アナニーを見て、
この硬い方を思い出してちょっとまた使ってみたらどうなるかな?と。
始めは柔らかいほうで慣らして、その後硬い方に。
これを浴槽に貼り付けての正常位はたぶん初めてかも。
十分ほぐれていたおかげか?挿入はスムース。
身体の位置や角度を変えた時の、中での感触が機敏で、
ここにピンポイントで当てたい、という状態を作りやすい感じ。
いろいろやってみてけっこう気持ちよかった♪
ただやっぱり激しく動かすとカリのごりごりがすごくて強制的な快感が。
あと、こっちの偽Pは吸盤はしょぼいので垂直への貼付けは剥がれやすいの。
でもまぁ気持ちいいので今後はちょくちょく使っていこうかな♪
(そういえば神爆も最近使ってないなぁ・・・)
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